元プロ直伝!伸びのあるストレートを投げて三振を取りまくる方法!
こんにちわ!
今回は
伸びのあるストレートを投げる
方法を伝えます!
ストレートの回転数が多ければ多いほど
伸びのあるストレートになります。
スピードがなくても
回転数が多ければ
三振は取れます。
実際に
プロでも130キロ台で
三振を奪える投手はいます。
杉内投手や和田投手など。
これを読めば
遅球でも、
三振を奪えるようになり、
ストレートが良くなれば
変化球も活かせる。
そして、
監督やコーチからの信頼を得れ、
チームや試合に
貢献できます。
逆に読まなければ、
あなたは現状維持のまま。
行動を起こさなければ
何も変わりません。
短い学生の野球生活。
色々と試していかないと
良くも悪くも成長できません。
あなたの夢はなんですか?
なぜ練習してますか?
チームに貢献したい
試合に勝ちたい
エースになりたい
家族に恩返し
たくさんあると思います。
その夢を叶えれるために
是非、お伝えすることを
実践してほしいと思います。
その内容は、
1、回転軸を縦にする
伸びのあるストレートを投げる上で
回転軸は大切です。
回転軸が傾いていては
伸びのあるストレートは
投げられません。
そこで回転軸を矯正する練習!
遠投!です。
長い距離を投げることで
回転軸が傾いてると
そっちに曲がっていきます。
遠投を回転軸を
意識して投げることが大切です。
実際に菅野投手もしています。
2.回転数を上げる
回転数を上げるには
リリースにどれだけボールを
潰せるかによります。
(表現に個人差あり)
僕はリリース時
ボールを潰すイメージで投げます。
強く潰すには握力が必要です。
握力の鍛え方のオススメは
ソフトウエイトボールを使う練習です。
ソフトボールくらいの大きさで
重さは5キロあります。
それを上の写真の状態から
ボールを離したり掴んだりを
繰り返す練習です。
これは菅野投手、山岡投手なども
やっています。
僕はこれをやってストレートでも、
三振を取れるようになりました。
変化球のキレも増しました。
是非やってみてください。
応援しています。
短い学生野球、
悔いの残らないように
頑張ってください。
これで終わります。
ありがとうございました。