身体のケアをし、怪我防止、パフォーマンス向上!

今回のブログは体のケアです。

 

野球選手にとって

体の疲労回復は大切です。

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試合や練習が終われば

必ず、疲労は溜まっています。

 

これを読めば、

大事な試合での

パフォーマンス向上に繋がり

 

もし、あまり良くない

コンディションでも

自分を

コントロールできるようになります。

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逆に読まなければ、

前日の疲労が溜まってないと

思っていても、溜まっていて

思うようにできない。

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そのせいで

ダラダラのプレーになってしまい

監督からの評価は下がり

試合に出れなくなってしまいます。

 

 

そうなれば、

あなたが目標から遠ざかるばかり

悔いが残る

野球生活をしてしまいます。

 

そこで僕がしていた体ケアを

伝えます。

是非、実践してみてください。

 

その1はアイシングです。

これは

もう当たり前だとは思います。

肩肘は降板後にすぐにすることが大切!

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15分程度のジョギング

そのあとは入念にストレッチ

 

帰宅後は

入浴で血流を良くして

マッサージ

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また、睡眠も大切です!

 

以上で僕がやっていた体ケアの紹介です。

 

 

これを読んであなたが

もっと活躍してくれれば光栄です!

 

二年半しかない野球生活

日々のケアが大切です!

頑張ってください。

 

これで終わりです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

ルーティンの大切さ!

今回は

ルーティンついて伝えます。

 

ルーティンは今では数多くの

選手がしています。

 

代表的なのが

イチロー選手ではないでしょうか。

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今回伝えることをすることで

あなたは試合で活躍でき、

監督、コーチ、仲間から信頼を得れ

チームに貢献できます!

 

 

逆にしなければ、

あなたは現状維持のまま。

そのまま

引退してしまいます。

 

僕はそうなって

欲しくないと思います。

 

だからブログを書いてます。

 

あなたは

今の自分に満足してますか?

 

毎日必死に練習してるのは

夢がある

からではないのですか?

 

大会で優勝する!

チームの主力になる!

家族を喜ばせる!

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何かしらの目的があり、

その目的が

あなたの夢になってます!

 

その夢を叶えるために

僕の伝えることを

実践してみてください。

 

その内容は

 

個々にあった

ルーティンを身につけることです。

 

ルーティンの目的は

どんな状況下でも

最高のパフォーマンス

することです。

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ルーティンには2種類

普段のルーティン

いつも通りの実力を出すための準備。

 

切り替えのルーティン

思い通りにいかない時に

元に戻るための準備。

 

ルーティンは

3つのことから出来ている。

 

体を使ったルーティン

視覚を使ったルーティン

言葉を使ったルーティン

 

では、

ルーティンを身につけるには?

 

自分の調子が良い時の癖は

ないか探すことです。

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僕はルーティンは

おまじないだと思っています。

 

そのおまじないをかけることで

自信を持つことができ、

良いパフォーマンスが出来る。

 

これを読んでいるあなたも

自分の癖を見つけてください!

 

 

中学、高校の野球は

すぐに最後の夏が来てしまいます。

 

時間がない中、

いかに効率よく練習し

監督、仲間からの信頼を得れるかが

大事です。

 

後悔

しないようにしてほしいです!

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これで終わります!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

瞬発力を鍛え、勝てる投手になる方法!

今回は瞬発力を鍛えたい人必見!

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僕が伝えるトレーニングをすれば

 

投球やフィールディング

投手に必要な瞬発力を鍛えれます。

 

投手力がつけば、

チームにも、試合にも

貢献することができます。

 

 

逆に

これをしないことによって、

どうなるのか?

 

あなたは現状維持のまま。

 

何も変わらず、

中学野球、高校野球

終えてしまうことになります。

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僕は

そうなって欲しくはありません。

 

そのように思いながら、

このブログを書いてます。

 

 

あなたは

今の自分に満足してますか?

 

毎日毎日ある練習。

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なぜ?

毎日のように練習をしていますか?

 

目標があるから

ではないでしょうか?

 

 

そして、

その目標を達成するために

 

僕が

元プロのもとでやっていた、

レーニングを伝えます。

是非、実践してほしいと思います。

 

 

 

 

では!

瞬発力を上げたい人必見!

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そのトレーニングは2つあります。

 

1つ目「切り返し」

止まる、動く、

という瞬間的な動作を

出来るだけ速く動かかとが大切!

 

止まったときに体が流れるなど、

止まるとこはしっかり止まる。

しっかり動き出すことを

メリハリが大事です!

 

 

2つ目「ドジング」

これは2人1組でやるのがおススメ!

 

指示役とトレーニングする側

に分かれ、

 

レーニングする人は

パワーポジションをとります。

その体勢から小刻みにステップします。

 

その状態で

指示役が指示する方向に

頭はそのままで身体をひねる。

 

このドジングは多くのアスリート

もやっているトレーニングです。

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是非やってみてください。

 

これ以外にも

日常生活のちょっとしたことで

瞬発力を鍛えることができます。

 

これを読んでいるあなたが選手として

活躍することを祈ってます。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィールディングを上達する方法

今回は

フィールディング

についてです。

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フィールディングは

投手にとても大切です。

 

僕も高校時代

 

元プロ監督から

ピッチャーも球を投げたら

9人目の野手

何回も言われました。

 

 

今回は

元プロから教わった

フィールディング

を伝えたいと思います。

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これを読めば

 

フィールディングが上達し

 

監督からの信頼を得られ

 

逆に、読まなければ

 

投げるだけすごい投手に

なってしまうかもしれません。

 

監督、コーチ、仲間からの

信頼は得られずに

終わってしまうかもしれません。

 

そうならないために

何かのヒントになればと思います。

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フィールディング上達

その1

ボールを体の近くで捕球するです。

 

バント処理などは

ピッチャーの

各塁へのターンの速さ

重要です。

 

 

体から

遠いところで捕球すると

 

小回りが効かない

安定したターンに繋がらない

リリース時も安定しない

 

などの原因になります。

 

その2

送球です。

 

元プロ監督からは

 

捕球時に

バランスを崩していたら

ワンバンで投げた方が

いいと教わりました。

 

もし、バント処理して

各塁への送球がズレれば

アウトを取るのは難しく

 

各塁の野手が取れない送球だと

進塁されてしまいます。

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その3

ステップです。

 

バント処理などで

ピッチャーは

ダッシュ

で前進しないといけません。

 

その時、

 

ステップが大きいと

ゴロとの

タイミング

イレギュラー対応が困難になります。

 

ステップ幅を狭めることで

ゴロの

タイミング

イレギュラー対応ができます。

 

送球の時の体重移動時間を

最小限にできます。

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その4

体重移動

 

体重移動をしないと

強い球や狙ったとこにいきません。

 

右投手なら右足

左投手なら左足 

にしっかり体重を乗せて

送球をした方がいいです。

 

それと送球時に

体が上がってしまう人が

多いですが

 

上げてしまうと

送球のコントロールがつきません。

 

イメージは頭の位置をそのままです。

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これで以上です。

これを読んであなたの

野球生活のヒントになればと思います。

 

ありがとうござました。

 

 

 

 

 

 

 

 

モチベーションの上げ方❗️

こんにちわ

 

今回は

モチベーションの上げ方

お伝えしようと思います。

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あなたは

 

どのように

モチベーションを上げていますか?

 

中学野球、高校野球

日にちが限りられています。

 

高校入学してから

高校3年の引退まで

 

2年半しかありません

 

その中で日々、どのように

 

練習をしているか、

 

それによって

3年の最後の夏の結果は

 

大きく変わります。

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監督、コーチに

言われたことをただやる。

 

確かに、これでも成長します。

 

しかし、

自分でしっかり考えて

練習することで

さらに成長できます。

 

なんとなくやっている練習では

 

個人の技術の向上

チームの勝利は

 

なかなか近づいては来ません。

 

そして、夏に間に合わず

あなたの夢に届きません。

 

夢に届かなければ、

色々と後悔が残ると思います。

 

実際、現役の時は

しっかり練習したと

思っていましたが

 

後からあの時、

もっとやれば良かった

など、後悔

がたくさん残ってます。

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そして、

 

この記事を読んでいる

あなたには僕のように

後悔してほしくありません。

 

毎日のダッシュ

ランニングなど

基礎練習のモチベーションが

上がらないあなたに。

 

すぐに

妥協してしまうあなたに

 

実際に

僕がやっていた

モチベーションの上げ方

をお伝えします。

 

まず、1つ目は

ライバルを見つけることです。

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ライバルがいることで

こいつには負けたくない

 

こいつが

   こんなにやってるんだからおれもやろ

 

など、やる気が湧いてきます。

 

実際

僕の周りにも

すごいライバルがいました。

 

高3でMAX145キロや

安定感抜群のサウスポーなど

 

ライバルと競うことで

簡単には妥協できなくなります。

 

 

2つ目は

 

目標となる人を見つける

です。

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目標となる人を見つけることで

 

自分の目標が

 

具体的になるので

やる気が湧いてきます。

 

モチベーションを高めることで

 

APT(力の源)の生産量が

やる気ない時に比べ2倍以上になります。

 

これにより

疲労速度は遅くなり

 

効率の良いトレーニン

をすることができます。

 

 

中学野球、高校野球

限られた時間で結果を出すには

効率の良い練習です。

 

ただやる練習では

もしかしたら、

自分の方向性と違ったことを

してる可能性があります。

 

それでは、時間の無駄になってしまいます。

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あなたのモチベーション次第で

本当に結果が変わってきます。

 

中学野球、高校野球

後悔しないために

 

今日お伝えしたことを

頭の片隅に置いて練習していただければ

幸いです。

 

これで今回は終わりです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牽制でランナーを刺す方法❗️

こんにちわ

 

今回は

 

牽制

 

についてお話します。

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これを読めば

 

あなたは

もっと活躍できる

ようになります。

 

逆に読まなければ

 

良くも悪くも

成長はありません

 

 

 

突然ですが

 

投手は

投げるだけが

仕事ではありません。

 

牽制も大事な仕事です。

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僕が

プロ野球選手から教わった

 

ランナーを刺せる牽制

を伝えたいと思います。

 

1つ目は軸足の外し方です。

 

一般的に

プレートの外側に

外して牽制しますが

 

軸足を

そのまま前に外して

牽制することオススメします。

 

前に外すことで

より早く牽制することが

できます。

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2つ目は緩急をつけるです。

 

牽制は

すごく早い牽制が

出来てもさせるわけ

ではありません。

 

逆に言えば、

牽制が遅くても緩急を

つければさせます。

 

これはただ

牽制の球を

速くしたり

遅くしたり

 

牽制の体の回転を

速くしたり

遅くしたり

 

これらを織り交ぜて

牽制すれば簡単に

緩急をつけれます。

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3つ目は

自分の癖を活かすです

 

多くの投手には

少しは癖があります。

 

投げる時の癖

牽制の時の癖

 

この癖を活かすのです。

 

投げる時の癖を

わざとしてから

牽制する。

 

これでランナーを

惑わせることができます。

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プロ野球の西投手は

キャッチャーに投げる時

頭が上がるそうです。

 

その癖を活かして牽制します。

 

このように癖を治すのではなく、

強みに変えること。

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牽制は

すぐにでもやれるので

試してみてください。

 

このブログを読んで

少しでもあなたのためになれば

幸いです。

 

これで終わります。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体重がなかなか増えない野球をやっている中高生必見❗️

こんにちわ

 

今回は

細身に悩んでいる

 

体重がなかなか増えない

 

増えても練習をしたら

すぐに元に戻ってしまう。

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そんな人必見です!

 

これを読むだけで

 

悩みを解消できます!

 

実際に僕も変わることができました!

 

その方法を実体験を交えながら

お伝えしようと思います!

 

おそらく、1年生の時は

監督、

コーチ、

トレーナーから

 

まずは

体重を増やして体を作れと言われます。

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しかし、

部室で着替えている時、

 

お風呂で自分の体を見た時、

 

周りの人と

自分の体を

見比べて

 

自分は

線が細いな

と思ったことはありませんか?

 

「なんでこんなに俺は体の線が細いんだ?」

 

「なんであいつはあんなにゴツいんだ?」

 

このブログを

読んでいるあなたは

一度は思ったことあると思います。

 

僕も1年生の頃思っていました。

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試合の時、

 

相手のピッチャーがゴツいと

 

打席で

ひょっとして、

「エグい球投げてくるんじゃねーか?

など、

 

投げてもないのに

あなたの

体格だけで

雰囲気だけで

 

相手に

プレッシャーを与えることができます。

 

しかし、打者は

 

ひょろひょろの細身の

ピッチャーを目の前にして

 

何を思うか?

 

それは

「なんか、打てそうだなぁー」

 

など、プレッシャーどころか

 

相手に

見下される可能性があります。

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しかし、細身のピッチャーが

ダメだということではありません。

 

そこは

ご理解していただきたいと思ってます!

 

 

今日の日本やメジャーでは

 

肉体改造で

ダルビッシュ有投手

 はじめ

体をデカくする人が

多いのは事実です。

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そして、

甲子園などを見ても

 

速い球を投げる投手は

 

ゴツい人が多いです。

 

そこで

体重を増やすための方法を

伝えたいと思います。

 

それはタンパク質を摂ることです。

そこでオススメがプロテインです。

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僕は朝食の後

寝る前に

部活終了後30分以内に

飲んでいました。

 

後、先生に赤ちゃんの粉ミルクもいいと言われました。

 

 

次に

食事の回数を増やすです。

僕は

5から7回は食事を取っていました。

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僕はそれを続けた結果、

体重が10キロぐらい増え、

身長172センチ

体重69キロ

ガッシリになることができました。

 

野球部の練習は

きついので行き過ぎた

体重増加にはなりませんでした。

 

逆に言えば

一日でも、

食事をサボってしまうと

簡単に2、3キロ落ちてしまいます

 

なので継続が必要です。

 

続ければ最初は苦しくても

慣れてきて、

そんなに苦には

感じなくなると思います。

 

細身の人は

体を大きくする壁を越えるのは

大変だと思います。

 

しかし、その壁を超えた先にいいことが待っています。

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野球生活を後悔しないように過ごしてください。

 

頑張ってください。

 

今回はこれで終わりです。

ありがとうございました。