体を柔らかくして野球技術向上、怪我防止

今回は身体を柔らかくする方法です。

 

野球は

特に肩周りと股関節

柔軟性が大切です。

f:id:matsuhirohi18067:20191114164729j:image

そこで今回は

肩周りと股関節を

柔らかくする柔軟を

伝えたいとおもいます。

 

 

今回お伝えする柔軟をすれば、

投球などの時に可動域が広がり

パフォーマンスが上がります。

怪我防止にもつながります。

 

 

パフォーマンスも上がり、

怪我もしなくなれば

監督からの信頼を得れ、

大事な試合、場面でまかせれくれます!

f:id:matsuhirohi18067:20191114164744j:image

 

 

 

 

逆にしなければ

 

怪我につながってしまい、

夏に

間に合わなくなって

しまうかもしれない

 

僕は中学時代から

特に肩周りがすごく柔軟でした。

f:id:matsuhirohi18067:20191114164758j:image

そのおかげで

中高で

肩の怪我を

したことがありません。

 

高校では夏休み

1日800球

投げ続けたことありますが

怪我しませんでした。

 

 

このことから

柔軟性は大事だとわかります。

 

 

 

今回お伝えする柔軟トレーニングは

僕が中学からやっている柔軟です。

 

 

1つ目は肩周りの柔軟です。

 

タオルの両端を握って体の前に出し、

腕を上げるようにタオルを

頭の後ろへ持っていく柔軟です。

f:id:matsuhirohi18067:20191114164809j:image

柔らかい人は一周します。

ちなみに僕は一周します。

 

これはタオルで

やるので手軽にいつでもできます。

 

 

2つ目は股関節です。

 

僕がやっていた股関節の柔軟は

四股踏みです。

よく、お相撲さんがやっているアレです。

風呂上がりに30回やってました。

f:id:matsuhirohi18067:20191114164819j:image

 

股関節を柔らかくすることは

投球時の踏み込み

フィールディング時のステップなど

 

あらゆる場面で大切です。

 

 

今回お伝えしたことを

是非、実践してみてください。

 

今回のブログが

あなたのためになれば光栄です。

 

二年間半しかない時間を大切にして

頑張ってください。

f:id:matsuhirohi18067:20191114164827j:image

以上で終わりです。

ありがとうございました。